

現場好きで、世話好き。
ついつい、店長の顔になってしまうことも。
―業務内容について教えてください。
現在、フランチャイズ事業である「しゃぶしゃぶ温野菜」の5店舗を統括するマネージャーとして日々励んでいます。エリアとしては和歌山県内、大阪市内になります。店長としての実績を認めていただいて、マネージャーへ昇任させていただいたのですが、もともと、根っからの現場好き。マネージャーという広い視野からアドバイスを各店舗にしないといけないのに、マネージャーの顔から、つい「店長の顔」へ変わってしまい、結局自分で動いてしまうという悪い癖も、就任当初は続きました。(笑)

マネージャーは、いわば、
「会社と現場の翻訳家」。
―仕事をするうえで大切にしていることは?
会社と同じ視点を持ちながら、いかに店長やスタッフにわかりやすく伝えられるか。そこをいつも大切にしています。会社が求めることは、私の場合だと、ポジション的にも社歴的にも長いので、1を聞けば10わかりますが、それをそのまま伝えるだけでは、マネージャーの仕事は務まりません。マネージャーは、会社と現場のちょうど真ん中にいるようなポジション。だからこそ、会社の想いを翻訳することも、マネージャーの力量にかかってくると思いますし、それができていくと、現場にも統一感が生まれてきます。その逆も然りで、現場の声も、会社のほうへ届ける責任がマネージャーにはあると思っています。

女性の感性は、今後、もっと必要になってくる業界。
―今後の目標について教えてください。
カワに限らず、仕事がハードで、時間も不規則な業界だと思います。ただ、接客はもちろんですが、女性だからこそ気づくことや配慮できることって、絶対あると思っています。そういう意味では、もっと女性の感性が必要となってくる業界だと感じています。店舗ごとの企画会議もするのですが、たとえば各店舗のイベントなどの提案は女性から生まれることが多いですね。七夕とか、お子様向けの企画とか。男性とはまた異なる視点や工夫がいつも面白いなと思います。女性の店長がもっとカワに増えたら、また違った魅力も生まれてくるのはないかと期待しています。















