はじめてカワのパンを食べたとき、
「うまい!」と思ったのが入社の動機です。

―入社のきっかけは?

大学生の頃は、いろんな進路を考えていました。ただ、京都の先斗町にある老舗で、アルバイトとして働いていた頃、自分の知識を越えて生まれる料理や味が、とにかく面白くて。それから徐々に、将来的には店を持ったり、店で働きたいなというイメージが強くなり、飲食業界をめざすことになりました。カワとの出会いは、たまたまその当時付き合っていた彼女が、カワのパンをくれたこと。後に今の奥さんとなるのですが。それまでまったくカワのことは知らなかったのですが、食べた瞬間「うわ、うまい!」と思って。(笑)勉強するのであれば、カワで勉強したいと、門戸をたたきました。

雰囲気づくりに、メニューづくりに、新商品づくり。
店長は、やるべきことがたくさんある。

―現在の業務内容について教えてください。

ベーカリーの店長になって4年ほどたちます。店長は現場の最高責任者。この店舗の忙しさのピークが何時にあって、どんな客層で、どんなパンが好まれるのか。すべてのデータを頭に入れている必要があります。実は、店舗のパンのラインナップを考えるのも、店長の仕事。定番から新メニューまで、どうしたらこの地域のみなさんが喜んでくれるか、考える楽しさがあります。新商品を企画することも多いですが、新商品の企画は、自分の個性が出るところでもあるし、出せるところでもある。私は、料亭やフレンチなど、飲食業界でのアルバイト時代に培った経験を活かして、提案するよう努めています。いろんなことが求められる店長というポジションですが、すべてお客様に直結していますし、言い換えれば、すべて会社に直結している。そこが、一番の醍醐味なのではないかと感じています。

不謹慎な言葉かもしれませんが、
仕事を遊ぼうと心がけています。

―今後の目標について教えてください。

仕事は遊びじゃないですが、自分らしく楽しむことが一番大切だと思っています。
遊ぶ時にはみなさん一生懸命になりますよね?仕事も一緒のはず。一生懸命頑張ったその先だけに、成功があると思います。もちろん、失敗もあります。ただ、一生懸命にした上での失敗は、絶対ヒントがありますし、次にやるべきことも見えているはず。だから、入社してくる後輩には、その人がめいっぱい力を出せる環境づくりに励みたいと考えています。ただ忘れてはならないのは、カワは個人店ではないということ。ベーカリーだけでも十数店舗あり、それ以外の事業も多岐にわたる一員として、きちんと守るべきことは守ること。カワには基本4原則がありますが、まさにこれはすべての行動規範になると思いますし、僕は自分の息子にも教えたいと思っています。(笑)

竹股さんのとあるスケジュール

  • 西 沙織

    ベーカリー部門 販売スタッフ
    西 沙織(25歳/勤続3年)

  • 南方 政宏

    ベーカリー部門 製造スタッフ
    南方 政宏(26歳/勤続3年)

  • 羽場早苗

    しゃぶしゃぶ温野菜 直営店マネージャー
    羽場早苗(37歳/勤続19年)

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