自分の得意は何かを、とても考えた末、今がある。

―入社のきっかけは?

もともと、学生時代から飲食業界でバイトをしていたこともあり、サービス業界で働くイメージは、ある程度、自分自身でも得意だと思っていました。ただ、企業の事務などにも興味があり、学生で得た経験の延長で就職活動をするか、あるいは、知らない自分の分野へいくか。これにはほんと迷いました。でもその迷いを払拭してくれたのは、合同説明会で訪れたときのカワの採用担当者さんとの対話。カワ自体は地元でも名の知れたパン屋さんだったのでもちろん知っていましたが、実際にお会いしてお話を聞いてみると、どんどん、自分がここで働くイメージがわいてきました。ここなら自分を高めていける。そう思ってカワに入社を決意しました。

販売の達人を目指して、日々勉強中。

―業務内容について教えてください。

現在、入社二年目の私は、店舗の販売スタッフとして、店に立つ日々。毎日お越しくださる常連さんとも、必ずお話しすることは意識していますが、お客様の表情や、言動から、どうお声掛けするのか考えています。接客に関しては、働いている時だけではなく、仕事がオフの時も意識しています。たとえば、人気のテーマパークに行ったときに、私が買った商品を店員さんが袋につめるときに少し商品が大きくて入らなかったことがあったのですが、「あ、ちょっと袋小さかったですね。大きいのに買えますね。」と微笑みながら話しかけてきたのです。無言だったら、別に普通のことだったかもしれないけれど、対話することで、なんだか時間を共有できたような気がして。気持ちいい接客は、店の雰囲気だけじゃなくて、お客さんの心も気持ちよくさせるのだなと再認識しました。販売の達人になりたいという目下の夢。その夢を実践されている先輩(販売主任)がいるのも、毎日の刺激です。お客様のみならず、店のスタッフ全員まで、明るいムードに巻き込んでいく力がとにかくすごい。カワには、こういう先輩方が多く自分自身のポテンシャルも上がっていく場でもあるので、日々働きながら、勉強させていただいています。

バーガーフェスタ日本一になった時間が、私の宝物。

―これまで一番印象的だった出来事をご説明ください。

2014年に出場した、ご当地バーガーNo.1を決める“とっとりバーガーフェスタ”に参加させていただいたことです。現場での私の仕事は、カワのブースに並ぶお客様の数を数えて、調理をしているスタッフへ、つくる個数やペースを相談するなど、状況に応じて現場を調整するようなポジションでした。注文をお聞きし、レジもしながら、お店では想像できないほどの人の列が目の前につづく。ましてや日本一がかかった大会でしたので、プレッシャーもあり大変でしたが、とくにトラブルもなく、無事終了。なんとか、役目を果たせたとホッと一息していたところ、グランプリという名誉までいただきました。なかなか人生で、グランプリを味わう瞬間ってないと思いませんか?グランプリになった一番の要因は、もちろんバーガー自体のおいしさにあると思いますが、普段の店で培った私たちのチームワークも要因にあったらうれしいなと思っています。(笑)また、この紀州梅バーガーに限らず、カワは、常にアグレッシブなことをおこなっている場所。店にいると、ルーティンな印象に思われがちですが、カワにかぎっては、いつも刺激に満ちていますね。

西さんのとあるスケジュール

  • 南方 政宏

    ベーカリー部門 製造スタッフ
    南方 政宏(26歳/勤続3年)

  • 竹股良空

    ベーカリー部門 本町南店店長
    竹股良空(31歳/勤続9年)

  • 羽場早苗

    しゃぶしゃぶ温野菜 直営店マネージャー
    羽場早苗(37歳/勤続19年)

トップ